外国人起業時に無担保無利子1500万円融資と、
都内新築住宅に太陽光パネル義務化について

<外国人起業時に無担保無利子1500万円融資について> 
まず1点目ですが、すでに中国国内でこの制度が大々的に報じられており、この1500万円を使って日本で遊んで来いとの主張が拡散されております。 また、この制度をいかに悪用するかを伝授するカルチャースクールも出てきています。 そこでは、この制度の申し込み方法などの基本的な知識に加え、 日本でいかに事業を継続しているか見せかけるための悪知恵、 1500万円をいかにして踏み倒すか、また1500万円をいかにして中国に持ち帰るか、 この制度を悪用するためのあらゆる方法が伝授されている状況です。 要するに、今後大量の中国人が東京に移住し、1500万円を浪費して祖国へ帰るというケースが頻発することが想定されます。 一方で、小池百合子による医学的根拠のない時短要請によって都内の飲食店を中心とする 様々なお店が潰れたり、利益が極端に減って職を失った都民も大勢いることでしょう。 以上の点を踏まえて、おたずね致します。

・小池百合子の失政によって店を潰された日本人および、職を失った日本人に対する救済はなぜ
 何もないのか?
・店を潰された日本人がもう一度店を出したいと思っても1500万円の融資はないが、なぜ外国人
 だけを対象に無担保、無利子で1500万円を融資するのか?
・制度を悪用している外国人が居ないか、どのように調査して判別するのか。またその具体的な
 方法と、悪用が判明した際の具体的な処罰について。
・1期目で7つの公約をかかげ何ひとつ達成しないまま、2期目では「輝く東京」という漠然とした
 公約にあげていた小池百合子ですが、日本人の店舗を次々に潰し、その空き店舗に大量の中国人
 を呼び込むのが小池百合子の言う「輝く東京」なのでしょうか?

<都内新築住宅に太陽光パネル義務化について>
太陽光パネルが上海電力と日本の政治家との利権であることは、皆知っています。
そのうえで、パネルの問題点を指摘します。

・太陽光パネルで得をするのは中国と、その利権を吸っている日本の政治家
・太陽光パネルは有害物質を含んでおり、環境に害がある
・太陽光パネルが燃え始めると、これを消火するのは困難
・わざわざ森林を伐採してまで設置するのは、土砂崩れや洪水の危険性が増し、かえって環境破壊
 である
・パネルが強風にあおられて、なぎ倒されている光景をとらえた写真がネット上にあふれ返ってい
 るが、都内でそれをやれば風で飛んだパネルが歩行者の頭上に落ちてくる危険性がある
・個人が建てた家は個人が自由に使うべきであり、これを義務化するのは人権の侵害ではないか

以上の点を踏まえて、おたずね致します。
パネルが燃えた場合、都内ではその消火活動は困難をきわめます。その対策と、設置した家への保証はどうするつもりなのでしょうか? 強風で飛ばされたパネルが歩行者に落ちてきて死傷者が出た場合、どのように責任を取るつもりでしょうか? 自分で建てた家は建てた本人が自由に使う権利があるはずですが、上記のようなリスクに対してメリットが皆無のパネルの設置を義務化しようと決めた判断基準は何なのでしょうか?設置を拒否する権利もないのは、人権の侵害にあたると思うのですが、これについてどう考えておりますか?
以上、お答え下さい。